2014年7月31日木曜日

ムーブの基本(まとめ)

ムーブの起こし方を加え,あらたにムーブの基本をまとめてみました.

2014年7月27日日曜日

クライミング日記(7/21-7/27)

 今週の前半は、三連休や出張などのイベントがありましたが、なんとか週3日のジム通いをこなせた。・・・

2014年7月24日木曜日

ムーブの準備(壁の取り付き方) その3

この重心をコントロールする力が,体幹力と広背筋だ.
広背筋は,体の中でもっとも大きな筋力なので,この筋肉を有効に使いたい.

2014年7月22日火曜日

アサナジレース

いつも通っているジムがセールだったので、とりあえず、シューズを購入。
4足目の靴だ。足へのフィット感を重視したかったので、レースを選択した。

2014年7月21日月曜日

クライミング日記(7/14-7/20)

先週いつも行っているジムの年間パスの期限が切れたので、今週はいろいろなジムに遊びに行きました。

2014年7月16日水曜日

ホールドの持ち方2

体重移動や足に乗り込むことで軽減出来る握力で有るが、やはりある程度は握力も必要になる。いや、正しくは指の力、保持力が必要なのだ。

2014年7月15日火曜日

ムーブの準備(壁の取り付き方) その1

ムーブを起こす(次のホールドを取りに行く)前は,安定した体制で体に負担をかけない方がいい.
そのためには.壁と自分の体との間は、くっついた方がいい。当たり前のことではあるが、なかなかできず、腰が引けている,ホールドを無理に保持している場合が多い。

では、なぜ壁にくっついた方がいいのか、それは真上から真下にホールドを持つことができ、手の負担が減るからだ。

壁へのくっつき方は、3パターンある。

1.腕を曲げる
→ 腕が曲がっているため,腕にかかる負担は大きい.垂壁では,有効な場面も多いが,より腕に負担がかかる前傾壁では,有効ではない


2.腕を伸ばし,足を曲げる
  → 腕を伸ばした分だけ,足を曲げ,重心を下げると ホールドにぶら下がる形となり、腕にかかる負担が減る。




3.腕も足も伸ばす
 → 腕を伸ばし,足も伸びた状態なので,上記1,2と同じホールドを使った場合は,その分壁から離れる.上半身も 下半身も離れると態勢を維持できないため,下半身を壁に近づけ,その分,上半身をそらす.
主に前傾壁で有効.



 ここに紹介した3つのパターンは,いずれも基本形であり,ホールドの形状によって,使い分けることが重要となる.
 使い分けのポイントは,どちらに体重をかけたら,指をひっかけるだけで,安定できるかを考えること.

2014年7月13日日曜日

指のケア その2

前回紹介したアイシングは、練習後直ぐに限界まで冷やさないと効果が低い。

クライミング日記(7/7-7/13)

今週は週4回のジム通い。今週でジムの年間パスが切れた。1年間で148回。2、3日に1回はジム行った計算だ。通っている割には強くならんな。

2014年7月12日土曜日

指のケア

クライミングにはまってしまうと、2日に1度はジムに通って、より厳しい課題に挑戦することになるだろう。ところがそんな気持ちに体がついていかなくなる。

2014年7月9日水曜日

モチベーションの維持2

目に見える上達の時期が過ぎると、俺の才能もここまでかと諦めモードになってしまう。そんなマンネリ化を打開するには、普段と違う種類のクライミングをすることを前回紹介した。

2014年7月6日日曜日

クライミング日記(6/29-7/5)

 今週は、仕事やら何やらで忙しかったけど、なんとか週3回のジム通いができた。とはいえ、疲れが残りボルダリングに集中できない週だった。。。

2014年7月3日木曜日

モチベーションの維持

 クライミングを始めてしばらくは、行けなかった課題が落とせるようになったりして楽しくてしょうがない時期がある。ところが、いつまでも同じペースで上達するわけがなく、誰でも停滞期が訪れる。この停滞期にどうモチベーションを維持するが今回のテーマ。

2014年7月2日水曜日

ホールドの持ち方

 ホールドの持ち方は3つ。つまり、上から持つ、下から持つ、横から持つだ。横から持つ場合は体の中心に向かう場合とその逆がある。
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